リュウジ

 出会い系で出会ったリュウジとコスプレして、セックスを愉しむのが最近のマイブーム♪

 非日常的な格好にコスプレすると、風俗嬢のような違う自分になったみたいで、思いっきり感じまくったり、はしたないことをおねだりしたりできる。

 リュウジはかなりのコスプレ好きで、いろんなコスプレ衣装をたくさん持ってた。

 超ミニのセーラー服とかナース服、体操着とブルマ。

 お姫様みたいなレースとフリルのドレスっぽいコスプレ衣装やチャイナドレス。

 リュウジがラブホテルに持ってきたコスプレ衣装を着て鏡をみると、ちょっと恥ずかしいけど、すごく嬉しくなる。

 だって、どのコスプレ衣装を着ても、似合ってるし。

 よだれをたらしそうな興奮した顔で、迫ってくるリュウジをみていると、ぞくぞくしてくる。

 コスプレするだけじゃなくて、一応の設定みたいのもあって、先生と生徒とか、患者と看護婦とか、敵の兵士に犯されるお姫様とか、コスプレ衣装に合わせたシチュエーションを二人で考えるの。

 今日は囚われのお姫様が敵になぶられるっていう設定。

 コスプレ衣装は薄いひらひらのキャミソールドレスに、純白のパンティ。

 コスプレっていうには、すごくシンプルだけど、鏡にうつった私は、おっぱいとパンティが透けていて、新婚の新妻みたいにいやらしかった。

 立ったまま、手枷で両手を固定されて、期待と興奮で体を震わせる。

 近くのローテーブルに、リュウジがいやらしい大人のおもちゃをたくさん並べはじめた。

 ピンクローター、中太バイブ、極太バイブ、アナルパール、アナル栓、ローション、浣腸器・・・。五反田イメクラの店でもこんなに揃っているところないだろうってくらい・・・

 ゆっくりとリュウジが近づいてきて、私の体をぎゅっと抱きしめた。

 私は体をよじって、リュウジの腕から逃げようとする。

 パンティの中に手を入れられて、おしりを直接わしづかみにされて、指がじわじわとおまんこに向かってきた。

 「いやっ!やめなさい!」

 強気を装っているけど、声がちょっと震えてしまう。

 リュウジは無言のまま、指でおまんこをなぞった。

 ぬるりとした愛液の感触がどんどん拡がってきて、おまんこに指を入れてほしいと思っていたら、パンティから手が出て行ってしまった。

 「淫乱なお姫様だ・・・。自分の手で俺のちんぽを受け入れる準備をするか?それとも、俺がていねいにほぐしてやろうか?おまんことアナル、どっちを使うかは俺次第だけどな。」

 私はまだアナルをいじられたことがなかったので、ちょっと興味があった。

 それで、リュウジを睨みつけながら、

 「誰がそんな汚らわしいものを受け入れるもんですか!」

 と叫んだ。

 「ふーん。じゃあ、お姫様の汚らわしいところをみせてもらおうかな。」

 キャミソールドレスに手をかけたリュウジは、びりびりと引き裂いた。

 パンティも脱がされて、裸よりいやらしい姿で立たされた私は、アナルにローションを塗られて、浣腸器を差し込まれた。

 生温かい浣腸液がアナルから腸内に入ってきて、ぐるぐると音を立てている。

 アナル栓をぐりぐりと押し込まれて、私は悲鳴をあげた。

 「こんなのありえない!早く手を解いて!」

 おなかが苦しくて、もう演技してる余裕はなかった。

 「お願い・・・許して・・・トイレに行かせて・・・。」

 リュウジは必死で懇願している私の顔を至近距離でみつめながら、おまんこに指をのばした。

 「こんなにおまんこびちゃびちゃにして、許してはないだろ。」

 おまんこに中太バイブを押し込まれて、ますますおなかが苦しくなる。

 苦しくて、気持ちよくて、おかしくなりそう・・・。

 「クリトリスにもローターをあててやろうな。イったら、アナルを解放してやる。」

 今にもアナル栓から飛び出しそうなくらい、熱いものが腸内に渦巻いている。

 クリトリスにローターを押し付けられて、おまんこにバイブを咥え込まされて、右の乳首をちゅうちゅう吸われて、私は頭が真っ白になるくらいイってしまった。

 「はあっ・・・はあっ・・・イきました・・・。」

 「イく前に、ちゃんといわなくちゃ、わかんないだろ。」

 今度は左の乳首をしゃぶられて、おまんこに咥え込んだバイブを激しく出し入れされると、私はすぐにまたイきたくなって、

 「イきますっ!イっちゃいますぅっ!」

 大きな声で叫んだ。

 おまんこからバイブが抜かれて、代わりにリュウジのちんぽが入ってきた。

 イく直前にちんぽを挿入されたせいで、私のおまんこはひくひくしながら、リュウジのちんぽをしめつけてしまう。

 軽くイったものの、全然物足りなくて、私はリュウジがちんぽを動かしてくれるのを待った。

 おなかの痛みもひどくなってきているし、早くアナル栓を取ってほしい。

 「イったみたいだから、約束通り、アナル栓を取ってやるよ。」

 「イヤ!ここでアナル栓を取られたら・・・。」

 リュウジの手は容赦なく、アナル栓を抜いてしまった。

 タイル張りの床に、びちゃびちゃと私の排泄物が放出される。

 脱糞している顔をじっとみられて、恥ずかしさと興奮で涙がにじんだ。

 下半身を排泄物まみれにしたまま、リュウジに駅弁のような体位で両足を抱え上げられ、ずんずんとおまんこの奥を突かれると、気持ちよくて蕩けてしまいそうで、口の端からよだれがたれた。

 「淫乱なお姫様!これからじっくり調教して、俺の性奴隷にしてやるよ。」

 リュウジに耳元でささやかれながら、私は何度もイった。

 実際、こうやって、コスプレエッチでちょっとずつ調教されて、リュウジ以外の男の人とセックスしても、イマイチ満足できない私は、すでにもうリュウジの性奴隷なのかもしれない。